ダイビングライセンスは何日で取れる?三浦なら学科は自宅、実技は最短2日
こんにちは、三浦 海の学校の吉田です。
ダイビングライセンスを取ってみたいと思ったとき、料金の次に気になるのが「で、何日かかるの?」
というところだと思います。仕事をしていると、まとまった休みを取れるかどうかが、そのまま始められるかどうかになりますよね。三浦でダイビングを教えていても、最初のご相談でいちばん多い質問がこれです。
結論から書くと、学科を自宅で終わらせておけば、海に出るのは最短2日間です。今日はその2日の中身と、夏のうちに取り切るための日程の組み方を、現役インストラクターの立場から具体的に書いてみます。
そしてもうひとつ、先にお伝えしておきます。三浦 海の学校のライセンス講習は、レンタル器材まで入れた総額でご案内しています。実技2日で取る場合の総額は ¥64,900(税込)。この記事を読み終わる頃には、日程だけ決めておくと動きやすいと思います。料金の内訳は、ダイビングライセンス取得のページにまとめてあります。

ダイビングライセンスは何日で取れる?——実技は最短2日間
PADIオープンウォーターダイバー(通称OWD、いわゆるCカード)の講習は、大きく3つに分かれています。
- 学科(知識開発)
- プールでの基本練習
- 海洋実習
このうち学科は、いまはeラーニングです。スマホやパソコンで、通勤中でも寝る前でも進められます。
つまり海に来る前に、机に向かう部分は全部終わっている状態を作れる。だから現地では2と3に集中できて、実技は2〜3日で完結します。

「最短2日」という数字だけ見ると詰め込みに聞こえるかもしれませんが、そうではありません。学科という一番時間のかかる部分を先に外に出しているから、残りが2日で足りる、という順序です。
料金と日数の内訳はダイビングライセンス取得のページにまとめてあるので、数字で確認したい方はそちらもどうぞ。
三浦のダイビング講習、実技2日間の中身
では実際の2日間で何をするのか。三浦 海の学校の場合、目安はこんな流れです。
1日目:器材に慣れて、プールで息を吐く練習から
午前は器材の使い方から。BCDとレギュレーターを自分で組み立てられるようになるところから始めます。 そのあと、プールで基本練習。
ここでやることの中心は、実はスキルの暗記ではなくて「水中で普通に呼吸する」 ことに体を慣らすことです。陸上の感覚のまま水に入ると、多くの人が息を止めてしまう。それが浮力の不安定さにも、耳抜きのしづらさにもつながります。 ゆっくり吸って、長く吐く。これができるようになると、あとのスキルは驚くほど素直に進みます。
午後は海洋実習へ。 1日目のうちに2本潜るのが標準です。

2日目:海洋実習の残り2本と、認定
午前で海洋実習の3本目・4本目。マスクに入った水を抜く、レギュレーターを外して戻す、中性浮力を取る——といったスキルを、実際の海で確認していきます。
午後はスキルの最終確認とログ付け、そして認定手続き。ここでPADIオープンウォーターダイバーとして、水深18mまでの海を自分の力で潜れるダイバーになります。
3日目になっても、講習費は増えません
これは日数の話をするうえで正直に書いておきたいのですが、全員が2日で終わるわけではありません。耳抜きに時間がかかる方もいれば、浮力のコツをつかむのにもう半日ほしい方もいます。 海況の都合で1本ずらすこともあります。
三浦 海の学校では、実技が3日目に伸びた場合も追加でいただくのはレンタル器材代(¥5,500・税込)の1日分だけで、講習費の追加はありません。「2日で終わらせないと高くつく」という設計にしていないのは、焦って進めることが一番危ないからです。急かされずに、自分のペースで潜れるようになってほしい。
社会人が夏のうちにダイビングライセンスを取り切る日程の組み方
8月に入りました。「今年の夏に間に合わせたい」というご相談が増える時期なので、現実的な組み方を3パターン挙げておきます。特典の期限が8月31日なので、逆算するとあと数回の週末、というのが正直なところです。
土日で一気に取る——一番多いパターンです。金曜までにeラーニングを終わらせて、土日の2日間で実技。 月曜からはもうダイバーです。
週末を2回に分けて取る——1日目と2日目を別の週末にしても構いません。仕事の合間に少しずつ、という方にはこちらのほうが体力的にも楽です。間隔が空きすぎなければ、進みに影響はほとんどありません。
平日に取る——実は狙い目です。少人数制で1日にご案内できる人数に限りがあるぶん、7〜8月は土日から先に埋まっていきます。平日にお休みが取れる方は日程を選びやすいですし、海も静かなことが多いです。
そしてもうひとつ、予定を組むときに頭の片隅に置いておいてほしいのが台風です。三浦の海はうねりが入るとクローズになります。実際、今週も台風13号のうねりでクローズの判断をしました(そのときの話はこちらに書きました)。
夏に取りたいなら、「この週末しか無理」ではなく、予備の週末をもう1つ持っておく。 これが一番確実です。海況で日程を動かすことになっても、講習費が余計にかかることはありません。
三浦のダイビングライセンスは、総額¥64,900
日数の話をすると、必ずセットで出てくるのが費用です。 ここは総額で見てください。日数が増えると費用も増える料金体系なのかどうかで、意味がまったく変わってくるからです。
三浦 海の学校のPADIオープンウォーターダイバーコースは、講習費が¥53,900(税込)。eラーニング・ログブック・海洋実習費・申請料・保険まで、全部込みの金額です。これに別途、レンタル器材が¥5,500/日(税込)かかります。実技2日なら¥11,000で、通常の総額は¥64,900(税込)。
教材費や申請料の後出し請求はありませんし、器材の購入も不要です。実技が3日目に伸びた場合も、増えるのはレンタル代1日分だけです。
内訳を一枚で見たい方は、ダイビングライセンス取得のページへ。レンタル器材まで入れた総額を、申し込む前に全部お見せしています。
ダイビングライセンスについてよくいただくご質問
泳げないのですが、2日で本当に取れますか
大丈夫です。ダイビングは泳力で進む遊びではなく、器材で呼吸と浮力をコントロールする遊びなので、水泳が得意かどうかとはあまり関係がありません。 むしろ「泳げない」と自覚している方のほうが、プールでの練習を丁寧にやってくださる分、落ち着いて進むことが多いです。
何歳から参加できますか
10歳からご参加いただけます。今月も11歳の子がジュニアOWDの講習を受けていきました(そのときのログはこちら)。上の年齢に制限はなく、60代・70代で取られる方も三浦では珍しくありません。持病がある方は、事前に医師にご相談ください。
一人で申し込んでも大丈夫ですか
おひとりでのご参加が一番多いです。インストラクター1名につき最大4名までの少人数制なので、置いていかれる心配もありません。もちろんお友達とお二人でのお申し込みも歓迎です。
まとめ:三浦なら、週末2日でダイバーになれる
ダイビングライセンスは何日かかるのか。答えは、学科は自宅、実技は最短2日です。 週末2日で、海は「眺める場所」から「潜る場所」 に変わります。
実技2日なら、レンタル器材まで入れて総額¥64,900(税込)。土日から埋まっていくので、日程だけでも早めに押さえておくことをおすすめします。
- 料金・日程の全部 → ダイビングライセンス取得のページ
- 空き状況を聞く → 公式LINEで希望の日程を一言送るだけ
「この週末は空いていますか」「自分でも2日で取れそうですか」 といったご相談だけでも大丈夫です。しつこい営業はしませんので、気軽に聞いてください。
なお、取ったあとのほうが本番です。Cカードを取ってからどう続けていくかはこちらの記事に書きました。 三浦の海でお待ちしています。
三浦 海の学校について
三浦 海の学校は神奈川県三浦市のPADI公認5スターIDCセンターです。ダイビングライセンスの取得から、 ファンダイビング、スノーケリングなどのマリンアクティビティまで、初心者からベテランまで楽しめます。 開催は城ヶ島・宮川湾。京急三崎口駅から開催地まで無料送迎をご利用いただけます。
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