このまんがの内容
「海の季節はもう終わり」——って思うでしょ。終わるのは海水浴の季節で、潜る人の季節はここからが本番です。三浦 海の学校は10月の半ばから6月の半ばまでドライスーツで潜ります。ドライスーツは服を着たまま潜れる、水の入らないスーツ。ダイビングは夏のものじゃなく、1年の3分の2はドライの海です。いまの時期の海は緑っぽいけれど、冬の海は青くなる。三浦の海は冬がいちばん澄む——ぼくらの感覚だと11月ごろから澄んできて、1月と2月がいちばん青い。よく見える日はプールの端から端くらい(20〜25m先)まで見えます。「でも冬の海って寒そう」——三浦の海の水温は、冬になると12度くらいまで下がります(1〜2月ごろ。気象庁の相模湾・海面の平年値でも2月は15.3度)。だから冬はドライスーツで潜り、体はぬれません。顔と手は水にふれるし感じ方は人それぞれですが、体が乾いたままだと冬の海も快適に潜れているので、ぼくらは冬もずっと海にいます。冬の楽しみはダンゴウオ(三浦で見られることがあるのは2〜4月ごろ)。ウミウシも冬から春がにぎやかです。ドライが着られると潜れる時期も場所もぐっと増え、北海道・知床の流氷の下や、アイスランドの氷河のとけた水の中のような「ドライスーツの海」にも行ける人になります。ドライを持っていなくてもレンタルがあります(着るのが初めての人向けの慣らし方は、次のまんがで)。まずは公式LINEで冬の予定を相談してください。全12ページ、案内役はクララ。
- 三浦 海の学校は10月の半ば〜6月の半ばがドライスーツの季節。1年の3分の2はドライの海
- 三浦の海は冬がいちばん澄む。11月ごろから澄んできて1〜2月がピーク、よく見える日は20〜25m先まで(うちの感覚)
- 冬の水温は12度くらいまで下がる(1〜2月ごろ・うちの目安)。ドライスーツは服を着たまま潜れる水の入らないスーツ。顔と手は水にふれる・感じ方は人それぞれ
- 冬の見どころはダンゴウオ(2〜4月ごろ)とウミウシ。ドライが着られると流氷やシルフラのような海にも行ける人になる
- ドライスーツはレンタルあり(ウエット¥1,100・ドライ¥5,500)。まずは公式LINEで冬の予定を相談
公開:2026年8月19日(最終更新:2026年8月22日)|監修:吉田 哲司(三浦 海の学校 代表・PADIコースディレクター)|作画と案内役クララの声はAIで生成し、数字や条件は当店の料金と公式資料で確認しています。|出典:気象庁 沿岸域の海面水温情報(相模湾)
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動画でも見られます
このまんがのダイジェストを、クララの語りつきの動画(約104秒)にしています。おさらいや、一緒に潜る人に送るのに便利です。
語り:クララ(イラストと声はAIで生成しています)・音が出ます
冬の予定を、いまのうちに
10月の半ばからドライスーツの海が始まります。ドライを持っていなくてもレンタルがあり、着るのが初めての方には慣らし方があります(そのお話は次のまんがで)。まずは公式LINEで「冬も潜りたい」と相談してください。空いている日を見ながら、秋の予定の続きに冬の日を入れましょう。