宮川湾で、ブイから伸びるロープのそばで手を振る2人のダイバー

神奈川・三浦のボートダイビングポイント宮川湾

港から5分の、生き物の海。宮川湾 ボートダイビング ポイントガイド

三浦 海の学校のボートダイビングのメインは、三浦市の宮川湾。港から船で約5分、最大水深は約18m。流れが少なく、根のまわりに小さな生き物がたくさん暮らしています。

Point map ポイントマップ

カサゴ根と、トビ根。

宮川湾のボートで潜る、代表的な2つの根の手描きマップです。その日の風と波を見て、安全に楽しめる方を選びます(海況によっては別のポイントになることがあります)。

宮川湾カサゴ根の水中マップ。根の上は水深約4m、周囲の砂地は水深14〜18m。ブイからガイドロープで根へ移動する

カサゴ根

水深 約4〜18m

大きな根がドンと沈む、明るい砂地に囲まれたポイント。ブイからガイドロープ沿いに根へ向かうので、ボートダイビングがはじめてでも安心です。名前のとおりカサゴの仲間が多く、じっくり探すマクロ派にも人気。毎年5〜6月にはアオリイカの産卵床が置かれ、運が良ければ産卵に立ち会えることもあります。

  • カサゴの仲間・コケギンポ類
  • タツノオトシゴ・ハナタツ
  • アオリイカの産卵(5〜6月)
  • 夏〜秋は季節来遊魚も
宮川湾トビ根の水中マップ。複数の根が入り組み、根の上は水深8〜10m、周囲は水深16〜18m

トビ根

水深 約8〜18m

いくつもの根が入り組んだ、ダイナミックな地形が魅力のポイント。根の間を縫うように泳ぐコース取りが楽しく、夏は根の上をネンブツダイの大群が覆います。岩壁のソフトコーラルには、ガラスハゼやトラフケボリなど小さな生き物がいっぱい。

  • ネンブツダイの群れ(夏)
  • イシダイ・メバルなどの根魚
  • ソフトコーラルとガラスハゼ
  • オトヒメエビ・アカホシカクレエビ

※ 水深・地形・ルートは目安です。実際の潜り方は、潮の流れ、波、透明度、参加する方の経験に合わせてインストラクターが判断します。

宮川湾で、ブイから伸びるロープをつたって潜降するダイバー
First boat dive はじめてのボートにも

はじめてのボートダイビングに、宮川湾が向いている理由。

  • 港から船で約5分——船に乗っている時間が短く、移動で疲れにくい近さです
  • 流れが少ない——根のまわりで、ゆっくり生き物を探せます
  • ロープをつたって潜る——ブイから伸びるロープをつかみながら、自分のペースで潜降できます
  • 最大水深は約18m——オープンウォーターの認定の範囲で、根の上なら浅いところでも楽しめます

宮川湾は、ライセンスを取ったあとのはじめてのボートダイビングや、アドバンス講習のボートダイブでも使うポイントです。インストラクター1名につき最大4名の少人数で、船の上での器材の扱い方からご案内します。

Marine life 会える生き物

宮川湾で、出会った生き物たち。

三浦 海の学校の海の生き物図鑑に、宮川湾で撮った写真で載せている生き物の一部です。季節や海況によって変わり、毎回会えるとは限りません。

三浦の海の生き物図鑑を見る

宮川湾の根で、ソフトコーラルのそばにいるタツノオトシゴの仲間
Seasons 季節の見どころ

同じ湾でも、季節で主役が変わる。

  • 春〜初夏——カサゴ根では、毎年5〜6月にアオリイカの産卵床が置かれます
  • 夏——トビ根の上をネンブツダイの大群が覆います
  • 夏〜秋——コガネアジなど、南の海から流れてくる季節来遊魚も
  • 冬〜春——ボブサンウミウシやテントウウミウシなど、ウミウシの季節

10月中旬〜6月中旬はドライスーツで潜っています(当店の運用・年によって前後します)。冬は透明度が上がる季節でもあります。くわしくは秋冬のダイビングをご覧ください。

How to dive 潜り方と料金

宮川湾で、潜るには。

料金はすべて税込。ガイド・タンク・ウエイト・乗船料・施設使用料・保険まで入っています。別にかかるのはレンタル器材(フルセット1日¥5,500)だけです。

宮川湾で潜れるプランの料金(税込)
プラン料金フルセットレンタル込み
ボートダイビング 2本宮川湾・城ヶ島・乗船料込み¥19,800¥25,300
ボートダイビング 3本乗船料込み¥28,600¥34,100
ボート2本+ビーチ1本城ヶ島のビーチと組み合わせ¥25,300¥30,800
FAQ よくある質問

宮川湾ボートダイビングの、よくある質問

ボートダイビングがはじめてでも大丈夫ですか?
大丈夫です。宮川湾は港から船で約5分と近く、流れが少ないポイントです。ブイから伸びるロープをつかみながら潜れるので、自分のペースで深さに慣れられます。船の上での器材の扱い方から、インストラクターがご案内します。
経験本数が少なくても参加できますか?
できます。参加に必要なのはCカード(ダイビングライセンス)だけで、経験本数の決まりはありません。最大水深は約18mで、オープンウォーターの認定の範囲です。不安な方は、城ヶ島のビーチと組み合わせる方法もあります。
ボートダイビングの料金は、いくらですか?
ボート2本で¥19,800(税込)です。ガイド・タンク・ウエイト・乗船料・施設使用料・保険が入っています。レンタル器材は別で、フルセット1日¥5,500です(合計¥25,300)。3本は¥28,600、ボート2本+ビーチ1本は¥25,300です。
宮川湾と城ヶ島、どちらで潜るかは選べますか?
その日の風と波を見て、安全に楽しめる方を選びます。ご希望があれば、ご予約のときにお知らせください。海況によっては、別のポイントになることもあります。
タツノオトシゴやアオリイカの産卵には、いつ会えますか?
野生の生き物なので、必ず会えるとは限りません。アオリイカの産卵床は毎年5〜6月にカサゴ根に置かれ、運が良ければ産卵に立ち会えることがあります。見たい生き物があれば、ご予約のときに教えてください。
冬も宮川湾で潜れますか?
潜れます。10月中旬〜6月中旬はドライスーツで潜っています(当店の運用・年によって前後します)。冬から春は、ボブサンウミウシなどウミウシの季節です。ドライスーツがはじめての方には、ドライスーツ・ダイバーSP講習(¥27,500)もあります。
海が荒れて中止になったら、料金はかかりますか?
悪天候・海況不良で当方が開催を中止した場合、キャンセル料はいただきません。お客さまのご都合のキャンセルは、開催日の前日17時までは無料、前日17時以降は料金の50%、当日または無連絡の不参加は100%です。日程変更は空きがあれば無料で承ります。
電車でも行けますか?
行けます。最寄りの京急三崎口駅までは品川から約70分、横浜から約55分です。三崎口駅から開催地までは無料で送迎しています(要予約)。集合場所と時間は、ご予約のときにご案内します。

神奈川・三浦の宮川湾でボートダイビングをするなら

宮川湾は、神奈川県三浦市・三浦半島にあるボートダイビングのポイントです。三浦 海の学校では、港から船で約5分のカサゴ根(水深約4〜18m)とトビ根(水深約8〜18m)を中心に、インストラクター1名につき最大4名の少人数でご案内しています。流れが少なく、タツノオトシゴやガラスハゼ、オトヒメエビ、季節のウミウシなど小さな生き物がゆたかな海です。

ボートダイビングは2本¥19,800(税込・乗船料込み・レンタル器材別)。はじめてのボートダイビングや、アドバンス講習のボートダイブでも潜ります。ビーチダイビングは城ヶ島・梶の浜ビーチ、料金とプランはファンダイビングをご覧ください。京急「三崎口駅」から開催地までは無料送迎(要予約)です。

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