OWDとAOWを同時に取るのはあり?三浦で一番人気のダイビングライセンスの取り方
こんにちは、三浦 海の学校の吉田です。
ここ最近いちばん多くいただくお問い合わせが、「OWDとAOWを一緒に申し込めますか」
というご相談です。三浦でダイビングライセンスを取りにいらっしゃる方のなかでも、この2つを続けて取る進め方は、いま一番選ばれている取り方になりました。 今日はその「同時申し込み」について、総額と日程、そして向き不向きまで、隠さずに書いておきます。
結論:OWDとAOWの同時申し込みは「あり」。三浦では一番人気の取り方です
先に結論からお伝えすると、同時申し込みはできますし、僕としてもおすすめしています。三浦 海の学校ではセット受講の枠を用意していて、実際に問い合わせの段階でこの形に決める方がもっとも多いです。
ただし「みんながやっているから」 で決める必要はまったくありません。OWD(オープンウォーターダイバー)だけで申し込んで、AOW(アドバンス)はあとから受ける方も普通にいらっしゃいます。どちらが正解ということはないので、まずは中身を見てから決めてください。

同時に申し込むと、神奈川県三浦 海の学校での総額はいくらになるか
一番気になるところだと思うので、金額を先に出します。 すべて税込です。
- OWD講習費 ¥53,900 + AOW講習費 ¥59,800 = 通常 ¥113,700
- セット受講の場合、講習費が5,000円引きの ¥108,700
- レンタル器材 ¥5,500/日(実技4日分で ¥22,000)
- 9月30日までの夏のLINE特典で、レンタル1日分無料がOWD分・AOW分の2回適用され −¥11,000
これを足し引きすると、セット総額は ¥119,700(通常 ¥135,700)。別々に受けるより16,000円ぶん軽くなる計算です。教材費・申請料・保険、そしてAOWで乗るボート2本の乗船料まで、この中に入っています。当日になって追加で請求するものはありません。
条件も正直に書いておきます。夏のLINE特典は2026年9月30日までにLINEで「夏割」とお送りのうえお申し込みいただいた方が対象で、他の割引との併用はできません(認定後のファンダイビングが対象の「つづける割」 だけは併用いただけます)。
また習熟度や季節によって実技が1日増えることがあり、その場合はレンタル代が1日分(¥5,500)だけ加わります。 講習費が追加になることはありません。
料金の内訳はダイビングライセンス取得コースのページにも総額のまま載せています。
なぜOWDとAOWを一緒に取るダイビング初心者が多いのか
問い合わせのときによく聞かれるので、僕が現場で見ていて「続けて取ってよかったな」 と思う理由を3つ挙げます。
体が覚えているうちに続けられる
これが一番大きいです。OWDの認定を取ったあと、次に潜るまで半年空いてしまう方は少なくありません。器材のセッティングも、耳抜きのタイミングも、忘れかけたところからのやり直しになります。日をあけずにAOWまで進むと、覚えたことが目減りしないまま次の5本に入れます。
AOWで初めて「自分で潜れる」感覚がくる
OWDで習うのは、安全に潜って安全に戻ってくるための土台です。そこにナビゲーション(コンパスと地形で狙った場所に戻る)とディープ(深い水深での体と器材の変化)が加わると、海の見え方が変わります。「ガイドの後ろをついていくだけで、どこを泳いだか覚えていない」という状態から抜けられるのは、たいていAOWのあとです。
三浦 海の学校のAOWは2日間で5ダイブ(3ビーチ+2ボート)。必須のディープとナビゲーションのほか、残り3本は中性浮力やナチュラリストなどから選べます。認定後は最大30mまでが行動範囲になります。
費用と日程がまとまる
セット割の5,000円もそうですが、実際に効いてくるのは「移動と休みの取りやすさ」 です。別々に受けると三浦まで来る日が分かれます。まとめてしまえば、休みの調整は一度で済みます。

日程は最短4日間。三浦の海でどう進むか
いまの季節なら、OWD2日+AOW2日の最短4日間で両方の認定まで進めます。学科はeラーニングなので自宅のスマホやパソコンで進めていただき、三浦に来ていただく日は海に集中できます。
連続4日で一気に取る方もいれば、週末2回に分ける方もいます。少人数制(インストラクター1名につき最大4名)なので、土日は早めに埋まりがちです。日程が決まっていない段階でも空き状況だけ聞いていただいて構いません。
冬季や、スキルの習熟度によってはOWDが3日になり、合計5日間になる場合があります。 ここは無理に詰めません。「4日で終わらせること」 より「できるようになって帰ること」を優先しています。日数が増えても講習費は変わらないので、遠慮なく時間を使ってください。
実技の舞台は城ヶ島と宮川湾です。OWDの海洋実習では、海況に合わせて城ヶ島の梶の浜ビーチを使うことが多く、浅いところから段階的に深さに慣れていけます。AOWのボート2本は、ビーチとはまた違う地形と生き物が見られるので、同じ4日間のなかでも景色がしっかり変わります。 三浦の海を「講習の場所」で終わらせず、そのまま遊びに来られる海として覚えて帰ってもらいたい、というのが正直なところです。
OWDとAOWの同時申し込みでよくいただくダイビングのご質問
4日も続けて潜って、体力がもちますか
正直に言うと、疲れます。ただ、フルマラソンのようなきつさではありません。1本ごとに休憩を挟みますし、浅場から段階的に慣らしていきます。心配な方は週末2回に分ける組み方をおすすめしています。持病や耳の不安がある方は、事前に医師にご相談ください。ダイビングは体調に左右されるアクティビティなので、当日の状態によっては本数を減らす判断もします。
OWDを他のお店で取っていても、AOWだけ受けられますか
受けられます。三浦 海の学校のアドバンス講習は、どこで認定を受けた方でも参加いただけます。ブランクが何年空いていても大丈夫で、最初の1本を慣らしから始める組み方もできます。この記事は同時申し込みの話が中心ですが、「OWDはもう持っている」 という方はAOW単体でご相談ください。
途中で「AOWはやめておきたい」と思ったらどうなりますか
OWDまでで止めていただいて大丈夫です。 その場合はOWD単体の料金に戻ります。無理に続けさせることはしませんので、申し込みの時点で決め切れなくても問題ありません。
泳ぎに自信がなくても同時申し込みできますか
できます。実際、泳げないところから始めてOWDを取る方は毎年いらっしゃいます。ダイビングは器材が浮力を助けてくれるので、速く泳ぐ力は必要ありません。ただ、水に対する不安が強い方は、まずOWDだけで申し込んで、実際に潜ってからAOWを判断するほうが気持ちが楽だと思います。
まとめ:迷っているなら、三浦でOWDだけ申し込んでも大丈夫
OWDとAOWの同時申し込みは、費用も日程もまとまり、覚えたことが抜ける前に次へ進める、いい進め方です。三浦でダイビングを始める方に一番人気なのも納得しています。
一方で、これは「あとから足せる」 選択でもあります。OWDを受けてみて、海が面白かったからAOWも、という順番でまったく問題ありません。実際に城ヶ島でOWD講習とアドバンス講習が並行して進む日もあり、先に潜っている方の様子を見て決める方もいます。
金額と日程の相談は、公式LINEからどうぞ。「夏割」と一言送っていただければ、特典の適用と空き状況をあわせてご案内します。 相談だけで終わっても構いません。
三浦 海の学校について
三浦 海の学校は神奈川県三浦市のPADI公認5スターIDCセンターです。ダイビングライセンスの取得から、ファンダイビング、SUPやスノーケリングなどのマリンアクティビティまで、初心者からベテランまで楽しめます。 開催は城ヶ島・宮川湾。京急三崎口駅から開催地まで無料送迎をご利用いただけます。
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