冬にダイビングライセンスは取れる?三浦なら実技2日・ドライスーツで

冬にダイビングライセンスは取れる?三浦なら実技2日・ドライスーツで

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こんにちは、三浦 海の学校の吉田です。

10月に入って、三浦の朝はすっかり涼しくなりました。

この時期になると「冬にダイビングライセンスって取れるんですか?」「寒くないですか?」 というご相談が増えてきます。夏に取りそびれた方、年末年始や春の旅行までにCカードを持っておきたい方からの質問です。

先に結論を書きます。 冬でもダイビングライセンスは取れます。三浦 海の学校のオープンウォーター講習は、冬も実技2日が基本です。この記事では、冬にライセンスを取るときの流れ、寒さとの付き合い方、総額まで、現場のインストラクターとして正直にまとめます。

冬でもダイビングライセンスは取れる——三浦なら実技は冬も2日

PADIのオープンウォーター・ダイバー講習は、学科を自宅のeラーニングで進め、実技は最短2日で認定を目指します。三浦 海の学校では、この流れが冬も変わりません。

1日目は、午前にプールで器材の使い方や水中での呼吸、マスクの水抜きを一つずつ練習します。午後は城ヶ島の海へ出て、海洋実習を始めます。2日目も海で実習し、海洋実習は2日間で4ダイブです。連続した2日でなくても、週末を分けて受講できます。

海況や進み具合によっては、3日目をご案内することもあります。その場合も講習費は増えず、レンタル器材が1日分(5,500円)加わるだけです。「冬は日数が多くかかる」 という決まりはありません。

冬のダイビングは寒くない?三浦の海とドライスーツ

いちばん多い不安は、やはり寒さです。 ここは正直に書きます。冬は水温が下がりますし、寒さの感じ方には個人差があります。そのうえで、知っておいてほしいことが3つあります。

冬の三浦は、海のほうが陸より暖かい

陸は日が落ちるとすぐに冷えますが、海は大きな熱のかたまりなので、季節の変わり方がゆっくりです。気象庁の平年値で比べると、三浦の1日の最高気温が相模湾の海面水温を下まわるのは、10月5日ごろから4月1日ごろまで。1月の平年値は、海が16.4度、平均気温が6.6度です。

ただし、これは相模湾の海域の平均です。城ヶ島や宮川湾では、冬は12度くらいまで下がる日もあります(当店の目安)。だからこそ、冬はドライスーツを着て潜ります。

ドライスーツなら、服を着たまま潜れる

三浦 海の学校では、10月中旬〜6月中旬はドライスーツで潜っています(当店の運用・年によって前後します)。ドライスーツは首と手首で水を止めて、中の空気の層で体温を保つスーツです。中に服を着たまま潜れるので、ウェットスーツのように体が直接ぬれることはありません。 顔と手は水にふれます。

講習で使うレンタル器材のフルセット(1日5,500円)には、この季節はドライスーツも入っています。サイズや中に着るインナーは、ご予約のときに相談しながら決めます。 寒がりの方も、遠慮なく先に教えてください。

冬の三浦の浜辺で、インストラクターに手伝ってもらいながらドライスーツを着るダイバーのイラスト

冬は、海がいちばん青い

夏から秋の三浦の海は、緑がかって見える日が多い季節です。 水温が下がる冬は、水が澄んでくる季節。透明度は11〜12月ごろから上がりはじめ、1〜2月がいちばんです。よく見える日は、20〜25mほど先まで見えることがあります(当店の感覚・海況によって毎日ちがいます)。

はじめての海が、一年でいちばん澄んだ海になるかもしれない。これは冬にライセンスを取るいちばんのごほうびだと、僕は思っています。冬から春はウミウシの季節でもあり、2〜4月ごろにはダンゴウオに出会えることもあります。

冬のライセンス講習の流れ

冬に受ける場合の流れを、申し込みから順に並べます。

1. LINEで日程を相談する

空いている日、泳ぎの不安、寒さの心配。 質問だけでも大丈夫です。冬は海況で中止になる日もあるので、予備の週末をもう1つ考えておくと安心です。悪天候や海況不良で当方が中止した場合、キャンセル料はいただきません。 日程変更も、空きがあれば無料です。

2. 学科は自宅でeラーニング

ダイビングの仕組みと安全のルールを、スマホやパソコンで学びます。寒い季節にこたつで進められるのは、冬ならではかもしれません。

3. 1日目は午前プール、午後は海へ

プールで基本のスキルを練習してから、城ヶ島の海へ。ドライスーツの着方や、中の空気の扱い方もここで一緒に確かめます。

4. 2日目も海で実習して、認定へ

必要な実習とスキルの確認を終えたら認定です。 Cカードに有効期限はありません。冬に取って、春や夏の旅行先でそのまま使えます。

冬の澄んだ三浦の海で、インストラクターと並んでゆっくり泳ぐダイバーのイラスト

冬にダイビングライセンスを取るときの総額

料金は、レンタル器材まで入れた総額でお伝えします(すべて税込)。

  • 講習費:53,900円(eラーニング・ログブック・実習費・申請料・保険込み)
  • レンタル器材:1日5,500円×実技2日=11,000円(この季節はドライスーツ込み)
  • 総額:64,900円(実技2日の場合)

自分の器材をお持ちの方は、講習費だけで受けられます。京急三崎口駅から開催地までは無料送迎です(要予約)。品川から京急で約70分、横浜から約55分なので、東京や横浜からも日帰りで通えます。

12月31日までの「マイドライ割」

冬も潜り続けたい方のために、マイドライ割という特典を用意しています。12月31日までにドライスーツ(MOBBY'S)をご注文いただくと、ドライスーツ・ダイバーのスペシャルティ講習が半額(27,500円→13,750円)になります。オープンウォーター講習を受ける方は、講習のレンタル器材代(2日分11,000円)も無料になり、講習費の53,900円だけで受けられます。

条件も書いておきます。オープンウォーター講習のレンタル器材代が無料になるのは、講習の最終日から2週間以内にご注文の方です。ドライスーツの価格はご注文の内容で変わるので、見積もりは公式LINEでお出しします。お友達紹介のバディ割とはどちらか一方、潜った当日に次回の日付を決めると割引になる「つづける割」 とは併用できます。くわしくはマイドライ割のページにまとめています。

もちろん、レンタルのままでも冬の海は潜れます。「買わないといけない」 ということはありません。

冬のライセンス取得、よくある質問

泳げなくても冬に取れますか?

取れます。ダイビングは水泳とは違い、器材で呼吸と浮力をコントロールします。冬も1日目の午前はプールで練習してから海へ出るので、いきなり深い海に入ることはありません。不安なスキルは繰り返し確かめて、無理に先へは進めません。

冬に取ったら、春まで潜らなくても大丈夫ですか?

Cカードに有効期限はないので、資格はそのまま使えます。ただ、取ったばかりの感覚は、間が空くほど薄れていきます。半年以上空いた場合は、器材の使い方と基本のスキルを確かめてから潜るリフレッシュダイビングをおすすめしています。冬のあいだも、ドライスーツで月に1回くらい潜りに来ていただけると、春の海がずっと楽しくなります。

寒いのが本当に苦手です。 それでも大丈夫でしょうか?

正直に言うと、寒さの感じ方は人によって大きく違います。インナーの選び方や、潜る前後の過ごし方でもかなり変わります。 不安な方は、まずLINEで「寒がりです」と一言ください。その方に合わせて、日程やインナーの相談から始めます。持病のある方は、事前に医師にご相談ください。

冬こそ、三浦でダイビングライセンスを

冬のダイビングライセンスは、寒さの不安さえ越えられれば、いいことの多い選択です。 実技は冬も2日。ドライスーツで服を着たまま潜れて、海は一年でいちばん青くなります。少人数制で、インストラクター1名につき最大4名までご案内しています。

冬の三浦の海の様子は、秋冬のダイビングのページに、気象庁の平年値と実写の映像でまとめています。料金と日程の詳細はダイビングライセンス取得のページをご覧ください。「この週末は空いていますか」 の一言からで大丈夫です。

三浦 海の学校について

三浦 海の学校は神奈川県三浦市のPADI公認5スターIDCセンターです。ダイビングライセンスの取得から、ファンダイビング、スノーケリングなどのマリンアクティビティまで、初心者からベテランまで楽しめます。 開催は城ヶ島・宮川湾。京急三崎口駅から開催地まで無料送迎をご利用いただけます。

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