城ヶ島でオープンウォーター講習|10月前半、2日目の海で認定が3組続いた
10月9日、12日、14日と、三浦・城ヶ島のオープンウォーター講習で、2日目の海で認定が3組続きました。1日目のプールから2日目の海までに写真に残った練習の場面と、海の中のハロウィンの飾り、台風明けの9月22日のことを書きます。
10月9日、10月12日、10月14日。10月前半の城ヶ島では、オープンウォーター講習の2日目に、3組が続けて認定になりました。オープンウォーターは、はじめてのダイビングライセンスの講習です。天気のいい日が多かった10月前半の講習を、写真に残っていた場面から振り返ります。
この記事に出てくる日は、9月22日、10月2日、10月3日、10月8日、10月9日、10月10日、10月12日、10月13日、10月14日です。
1日目はプール、そのあと海へ
三浦 海の学校のオープンウォーター講習は、学科を自宅のeラーニングで済ませて、実技は2日です。1日目はプールで器材の使い方や水中での呼吸を一つずつ練習してから、城ヶ島の海に入ります。2日目も海で、海洋実習は2日間で4本です。
10月8日は、朝の投稿に「やっと潜れる」と書いた日でした。10月6日は、天気はいいのにうねりが入り、クローズにしていました。この日も1日目はプールから始めて、そのあと城ヶ島の海へ入りました。

海に入るときは、ロープに沿って、耳抜きをしながら少しずつ降りていきます(写真は10月13日)。10月前半の城ヶ島は、写真で見ると水が緑がかっている日が多くありました。
海の中で写っていた練習の場面
海洋実習では、プールで覚えたことを、海の中で一つずつ確かめていきます。写真に残っていたのは、そのうちのいくつかの場面です。
予備の空気源を使う練習
10月14日の写真には、2人が向かい合い、片方の人がもう片方の黄色い予備の空気源(=もう1本のレギュレーター)をくわえている場面が写っています。空気が足りなくなったときに、バディから空気を分けてもらう練習です。

枠をくぐる練習と、浮上の練習
10月2日の写真では、海の中に置いた四角い枠を、受講生が手足を広げてくぐっています。体を水平に保って進む練習です。

10月9日の写真では、受講生が浮力を調整するジャケットのホースを手に持ち、もう一方の手を上にのばして水面を見上げています。ゆっくり浮上するときは、こうして上を見ながら、ホースを持った手で空気の量を調整します。

海の中にいたハロウィンのガイコツ
10月の城ヶ島の海の中には、ハロウィンのガイコツの飾りが立っていました。写真では、10月2日にはもうあって、10月18日まで写っています。10月10日には、エントリー口の近くの陸の柱にも、ガイコツがついていました。

講習の合間に、ガイコツの横で記念写真を撮った日もあります。10月8日の写真では、ガイコツの頭に海藻がついて、髪のように見えていました。
講習の海で写真に残った生き物
講習の日も、海の中で生き物に会います。10月8日は、付着物におおわれた筒の口から、ニジギンポのような魚が顔を出していました。

10月13日は、砂の上に、砂と同じ模様のカレイ・ヒラメの仲間が体を伏せていました。目だけが砂から浮き出て見えます。

10月14日は、緑とオレンジのまだらのカエルアンコウの仲間が、岩に溶けこむようにじっとしていました。

台風明けの9月22日
10月より少し前、9月19日から21日までは、台風の影響で3日間クローズにしていました。明けた9月22日は、遅れてのスタートです。電車で来る予定だったお客様は、電車が運転を見合わせていたため、別の日に振り替えました。
この日はオープンウォーター講習の2日目で、1名が認定になりました。天気はよかったのですが、透明度はいまひとつで、水の中は緑がかっていました。そのにごりの中で、ミノカサゴがゆっくり岩の上を泳ぎ、岩の穴からは、コケギンポの仲間が口を大きく開けて顔を出していました。


2日の組み方と、これから取る方へ
オープンウォーター講習の実技は2日で、連続した2日でなくても、週末を分けて受けられます。10月の3組にも、1日目と2日目のあいだが空いた方がいました。料金はレンタル器材まで入れて総額¥64,900(税込)です。日程の組み方は、ダイビングライセンスは何日で取れるかの記事にまとめています。
10月中旬からはドライスーツの季節ですが、冬も実技は2日です。冬に取る場合のことは、冬のダイビングライセンスの記事に、講習の中身と料金はダイビングライセンスのページに書いています。
10月3日の講習の最後の写真には、岩とそっくりのカエルアンコウの仲間が写っていました。この日の午前は、宮川湾でアドバンス講習をしていた日です。その日のことは、アドバンス講習の記事に書きました。